災害・緊急対応– category –
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災害・緊急対応
【前編】巨大災害で大都市のトイレはなぜ「多重破綻」するのか?下水システムが抱える二重の依存構造と「発生量」の絶望【3部作】
【3日連続連載・第1弾】 災害への備えとして食料や水は注目されがちですが、実は最も早く、かつ深刻に深刻化するのが「トイレ(し尿処理)」の問題です。本日から3日連続で、大災害時におけるし尿処理のリアルな課題と対策を、3部作の連載形式で詳しく解説... -
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東京が”バラバラな状態”に分断される日。首都直下地震の発災直後から2週間後までの生活生存シミュレーション
導入 近年、日本各地で地震が相次ぐ中、首都直下地震の発生確率は年々その切迫感を増しています。南海トラフ巨大地震と並んで、政府の地震調査委員会が「今後30年以内に高い確率で発生する」と位置づけているこの地震は、もし想定を超える規模で起きた場合... -
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電気は買えても、水は買えない──南海トラフ・首都直下地震に備える、水対策
導入:「起きるかどうか」ではなく、「いつ起きても対応できるか」 2026年6月、日本各地で震度4から6クラスの地震が相次いでいます。 一方、フランスで44度を記録するなど、世界的に極端な豪雨や干ばつといった気候変動の脅威が日常化する現状です。まさに... -
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防災マップに載っている「災害用井戸」の生存率は2割? 大都市圏の地下事情と、本当に頼れる”民間井戸”の活用戦略
能登半島地震で再評価された「井戸水」という命綱 2024年1月の能登半島地震は、水道インフラの脆弱性を改めて全国に示しました。広域・長期にわたる断水が続く中、自衛隊による浄化活動や湧き水の利用と並んで、かつて各家庭で使われていた浅井戸が多くの... -
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「水道を公助だけに頼らない」という選択 ――自律型・移動型・池水活用で構築する次世代の分散型災害給水システム
1. 高まる「インフラへの不安」と自律型防災へのシフト 能登半島地震での長期断水は、多くの人に「行政の準備だけでは間に合わないことがある」という現実を突きつけました。政府や自治体が懸命に復旧を進めていても、末端の集落に水が届くまでには、どう... -
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【重要・訂正とお詫び】災害時の河川水利用における「ブリタ浄水器」の正しい活用法と、安全な浄水プロセスについて
1. 過去記事に関する訂正とお詫び このたび、当ブログにおいて過去に公開した「災害時のブリタ活用法」に関連し記述した記事に、重大な誤りが含まれていたことが判明しました。該当記事はすでに訂正済みです。誤った情報を長期間にわたって掲載し続けたこ... -
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災害用浄水装置として、膜ろ過 vs 緩速ろ過、自治体が選ぶべきはどちらか?
1. 「機動力」の膜ろ過か、「持続性」の緩速ろ過か 災害用浄水装置の整備を進める自治体の多くが、現在選択し所有しているのは膜ろ過システムです。 膜ろ過は、物理的な膜の力で水中の濁り・細菌・原虫を強制的に除去します。処理能力が高く、比較的短時間... -
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私が1年前に東京都へ提案した「不忍池浄化計画」の全貌。―― メンテナンスフリーを実現する設計思想
1. 100万人が「水難民」になる日--都市型災害の残酷なシミュレーション 首都直下地震が発生したとき、東京23区で何が起きるのかを、数字で考えてみます。 23区の人口はおよそ1,000万人です。仮に地震による被害で、水道供給の10%が停止したとすれば、それ... -
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小型浄水装置が拓く「災害用給水」の未来 ――ヤマハ発動機様の実証実験から見る“粗ろ過×緩速ろ過”の再評価
1. 【ニュースの衝撃】「生活用水」を自分たちで作る時代へ 2026年3月初旬、一つのニュースが私の目に飛び込んできました。 ヤマハ発動機が、静岡県磐田市において、小型浄水装置を活用した災害時給水の実証実験を開始したという報道です。その装置のベー...