投稿一覧
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思想・原則
神社仏閣の不審火と資材盗難から考える「国防」としての水道整備について
第1章:オールドメディアが報じない「静かなインフラ侵略」と治安悪化 ネットを駆け巡る不審火と資材盗難の連鎖 近年、インターネット上で気になる報告が相次いでいます。 神社や仏閣での不可解な火災。大規模な山林火災。食料供給の基盤である養豚場や養... -
お知らせ
6月の「水飲み会」in 池袋 の開催のお知らせについて
毎月第一金曜日に開催している、水に関わる人たちの交流の場「水飲み会」。次回、6月の開催案内です! 6月の水飲み会は、6月5日(金)の18:30からスタートします。場所は池袋の「ドリンクスタンド小島」です。 この会は、「水」に少しでも関係のある方なら... -
思想・原則
ナフサショックから学ぶ脱石油依存の水道整備 ――「資源・人手・資金」の三重苦を生き抜く低資源型水道へのパラダイムシフト
第1章:ナフサショックが暴いた水道インフラの脆弱性 ホルムズ海峡封鎖と現代日本の石油依存の死角 アメリカとイランの軍事衝突によるホルムズ海峡の緊迫化が、世界のエネルギー市場を揺さぶっています。日本政府は備蓄石油の放出によってガソリン価格の急... -
水道システム・インフラ
水道管「16.3万km老朽化」の嘘と真実、現実的な対処方法の追求
第1章:【構造的ジレンマ】16.3万kmという「数字の呪縛」を解き放つ 1-1:機械的に算出される「老朽化」の正体 令和3年度時点で、法定耐用年数(40年)を超えた水道管の総延長が16.3万kmに達する——この数字は今や、報道でも行政資料でも繰り返し引用される... -
水質
【2026年4月改正】水質基準52項目化とPFAS義務化――小規模水道が直面する分析・対策の壁と現実的な処方箋
1. 2026年4月1日、日本の水道は「52項目」の新時代へ 本日2026年4月1日、水道法に基づく水質基準が改正され、PFOS(ペルフルオロオクタンスルホン酸)およびPFOA(ペルフルオロオクタン酸)が正式に水質基準項目として追加されました。これにより、水質基... -
災害・緊急対応
防災マップに載っている「災害用井戸」の生存率は2割? 大都市圏の地下事情と、本当に頼れる”民間井戸”の活用戦略
能登半島地震で再評価された「井戸水」という命綱 2024年1月の能登半島地震は、水道インフラの脆弱性を改めて全国に示しました。広域・長期にわたる断水が続く中、自衛隊による浄化活動や湧き水の利用と並んで、かつて各家庭で使われていた浅井戸が多くの... -
水道システム・インフラ
浄水場・配水池を無人化する「7つのIoT実装例」 ――遠隔監視で水道管理の”見回りコスト”を最小化する具体策
1. 「省人化」の第一歩は、現場に行かずに状態を知ることから 水道施設の維持管理において、「巡回点検」はこれまで欠かせない業務でした。しかし人材不足が深刻化する中で、この巡回が現場担当者の大きな負担になっています。特に小規模水道では、専任の... -
災害・緊急対応
「水道を公助だけに頼らない」という選択 ――自律型・移動型・池水活用で構築する次世代の分散型災害給水システム
1. 高まる「インフラへの不安」と自律型防災へのシフト 能登半島地震での長期断水は、多くの人に「行政の準備だけでは間に合わないことがある」という現実を突きつけました。政府や自治体が懸命に復旧を進めていても、末端の集落に水が届くまでには、どう... -
水道システム・インフラ
国交省「分散型システム導入手引き」から読み解く運搬送水の未来 –自動運転が変える小規模水道のコスト構造と災害レジリエンス
1. 2026年3月、国交省が示した「水道の新しい選択肢」 何度かこちらのサイトで紹介してきましたが、2026年3月、国土交通省から『水道事業における分散型システムの導入検討手引き(案)』がでました。 この手引きは、給水区域内の過疎地域や水道未整備地域...