投稿一覧
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思想・原則
地元の余力人材の活用は現実的か?仕組化は可能だろうか
1. 「地域の人に頼めばいい」は簡単。でも、どうやって? 前回の記事では、インフラ管理の仕事を分解することで、専門技術者でなくても担える軽作業が存在することを見てきました。写真撮影、目視確認、清掃、草刈り——こうした作業であれば、必ずしも遠方... -
思想・原則
人口減少時代、「誰がやるか」の前に「仕事を分解する」
1. 日本は「人が減る」だけではなく、「働く人の年齢」も変わっていく 人口減少と人手不足は、今や多くの業界で共通の課題になっています。しかしここで少し立ち止まって考えたいのが、人口の絶対数だけではなく、労働力の年齢構成が変わっていくという点... -
水処理
「水処理」を「風景」に変える。GREEN×EXPO 2027に向けた私たちの挑戦
1.はじめに 私たちはGREEN×EXPO 2027への参加を目指しています 2027年、横浜でGREEN×EXPO 2027が開催されます。テーマは「幸せを創る明日の風景 ~Scenery of the Future for Happiness~」です。地球温暖化や気候危機、生物多様性の減少、ネイチャーポ... -
一般
粗ろ過の排泥の自動化をもっと長期間に。「VALCON Ver.2」は最大180日のスケジュール制御に対応
1. 山奥にある排泥弁を、どうやって定期的に開ける? 緩速ろ過装置の前処理として使用する上向流粗ろ過装置は、水源に近い山間部など、電源や通信環境が十分に整っていない場所に設置されることがあります。 粗ろ過では捕捉した土砂などを排出する「排泥」... -
地下水開発
自宅の井戸掘削で後悔しないために|個人住宅の井戸掘削で確認しておきたいこと
1. はじめに――井戸の水質相談から見えてきたこと 最近、井戸水の鉄・マンガン対策について、何軒か相談を受ける機会がありました。 そのうちの一件で、ある4人家族宅で使用している井戸工事報告書を確認させていただく機会がありました。水質の問題だけを... -
小規模水道
家庭ごとに浄水装置の設置がベスト??――井戸水の鉄・マンガン問題から考える、小さな共同水道
はじめに――最近、井戸水の相談が続いている 最近、個人の方からたまたま井戸水についての相談を受ける機会が続いています。共通しているのは、地下水を利用していることと、鉄とマンガンが多いということです。 片方の相談は、メーカーの除鉄用ろ過器を設... -
水・水道の知識
塩素が怖い?――では、塩素を入れない水と、塩素を入れた水。本当に怖いのはどちらなのか
「塩素は身体に悪い」という声 水道の話をしているとき、たまにこういう意見に出会うことがあります。 「塩素は身体に悪いから、できるだけ使いたくない」 塩素臭が嫌い。肌に悪そう。アトピーの原因になるのではないか。せっかくの井戸水なのだから、薬品... -
水道システム・インフラ
「水道を運営する人がいない」――世界的な水道分野の人材不足に対し、日本は何ができる?
私たちはこれまで、日本の「水道人材不足」を問題にしてきた これまでこのブログでは、何度も水道の人材不足について取り上げてきました。日本では人口が減少し、それに伴って水道技術者も減少しています。特に地方では、浄水場を運転する人、水質を判断す... -
水・水道の知識
なぜ人間は水に惹かれるのか。水滴を美しいと思い、油膜を嫌う理由
「水って、なぜこんなに気持ちいいんだろう?」 日常生活の中で、私たちは水をごく当たり前のものとして使っています。飲んで、料理して、風呂に入って、洗濯して。農業にも工業にも、人間の活動のあらゆる場面に水が必要です。 しかし少し立ち止まって考...