【お知らせ】ブログ名を『日本の水道を真剣に考える』へ変更しました。――現場から創る、持続可能な水インフラへの想い

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いつも水未来研究所のブログをご愛読いただき、誠にありがとうございます。

2025年5月に当ブログの執筆を開始してから、1年以上の月日が経ちました。この間、日々の業務の傍ら、日本の小規模水道が抱える課題、能登地震の現場から見えた災害時の水対策、そして「緩速ろ過」や「粗ろ過」といった水処理技術の深淵について、真剣に記事を書き綴ってまいりました。

おかげさまで、自治体の水道担当者様や建設コンサルタントの皆様、そして水インフラに関わる技術者の方々から、多くのアクセスと反響をいただけるようになりました。

これまで当ブログは「100億人に届け命の水」というタイトルで運営してまいりました。 しかし、現場での調査や設計、そして日々の執筆活動を重ねる中で、私たちが直面している問題の核心と、このサイトが目指すべき方向性に、少しずつ「乖離」を感じるようになりました。

私たちが日々向き合っているのは、スケールの大きな理想論ではなく、「過疎化や老朽化、予算不足に直面している日本の水道インフラを、現場の技術でどうやって持続可能なものにしていくか」という、極めて現実的で切実な課題です。

数年持てばよい施設ではなく、50年、100年後もその地域で使い続けられる施設を残したい」 これが、水未来研究所の根幹にあるポリシーです。

この想いをよりストレートに表現し、私たちが進むべき道を明確にするため、本日よりブログのタイトルを以下のように変更いたします。

『日本の水道を真剣に考える|持続可能な水インフラを現場から創る(水未来研究所)』

これまで以上に、現場のリアルな課題に寄り添い、小規模水道の再構築や水質改善の具体的なアプローチについて、真摯に発信を続けてまいります。

引き続き、水未来研究所と本ブログをよろしくお願い申し上げます。

株式会社 水未来研究所
代表取締役 松尾俊作

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