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思想・原則
水道インフラの「人材不足」を技術で解決する:更新不要な浄水システムが老朽化対策の切り札になる理由
1. 水道業界を襲う「ダブルの人手不足」の正体 水道インフラの老朽化問題は、今や多くの自治体で共通の課題として認識されています。しかし現場で起きている問題の本質は、「お金がない」という財政論だけでは語り切れません。より根深く、より解決が難し... -
商品紹介
電源・Wi-Fi不要の『Valcon』が、水制御の常識を変えるまで
はじめに:不便な現場が、開発の起点だった とある山奥に、水処理装置を置くことになった。 電波はほとんど届かない。商用電源もない。それでも、装置は動かさなければならないし、定期的なメンテナンスのために現場に入り続ける必要がある。その「当たり... -
運搬給水
人口減少時代の最適解「運搬送水」:自動運転技術が変える小規模水道の未来設計
1. 小規模水道の「第3の選択肢」とは何か 人口減少と高齢化が加速する中、地方の小規模水道が岐路に立っている。老朽化した施設の更新費用は膨らむ一方で、料金収入の原資となる人口は減り続ける。「今の仕組みを維持し続けることが、本当に地域のためにな... -
水道料金
小規模水道の持続可能性を問う:固定料金制から従量制への移行が不可欠な「技術的・経営的理由」
1. 固定料金制とはどのような制度か 一般的な水道料金は、基本料金に加え、使用した水量に応じた従量料金を上乗せする体系が標準です。しかし全国の小規模水道、とりわけ集落営水道や簡易水道の一部では、使用水量にかかわらず毎月一定額を徴収する「固定... -
設計
小規模水道における配水管理:配水池/配管のサイズや効率的な給水方法の考え方
はじめに 昨今の全国的な水道管の破裂事故などのニュースや、「水道管の老朽化」というキーワードから水道配管に対する世間的な関心も高まっていますが、浄水場で様々な処理によってきれいになった水を、各家庭にきちんと届けることもまた重要です。 一般... -
小規模水道
これからの小規模水道のカタチ
導入:いま、地方の水道が直面しつつある危機 能登震災以後、小規模水道、小規模分散型水道への注目が集まっています。 2026年に入ってから国交省は「水道事業における分散型システムの導入手引き」検討委員会を立ち上げ、小規模水道に本気で向き合う姿勢... -
お知らせ
国土交通省募集のパブリックコメントに意見書を提出しました
現在、国土交通省が「第6次社会資本整備重点計画」へのパブリックコメントを2025年11月21日正午まで受け付けています。 国土交通省が向こう2023年度までを対象に実施する政策への意見を国民から広く募集するもので、 「埼玉県八潮市の下水道管の崩落事故... -
思想・原則
老朽化した水道配管って、なぜ全部更新が前提なの??
埼玉県八潮市の下水道の崩落事故と時期を同じくして、全国で水道管の破裂事故も同様にニュースで取り上げられるようになり、 水道配管の老朽化問題が世間で周知されることとなりました。 ニュースなどで報道されているように、老朽化配管の総距離は令和4年... -
思想・原則
家電買い替えから見る、水道施設の更新を考える
我が家では、洗濯機が”キシキシ”ともうきつそうな唸り声をあげていたので、2年ほど前に買い替えたのですが、それ以外の掃除機やTV、冷蔵庫などの家電はもういつ買ったかわからないくらい長持ちしています。たぶん、最低でも10年中には15年くらいたつものも...