人口減少– tag –
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水道システム・インフラ
「水道を運営する人がいない」――世界的な水道分野の人材不足に対し、日本は何ができる?
私たちはこれまで、日本の「水道人材不足」を問題にしてきた これまでこのブログでは、何度も水道の人材不足について取り上げてきました。日本では人口が減少し、それに伴って水道技術者も減少しています。特に地方では、浄水場を運転する人、水質を判断す... -
思想・原則
「誰でも管理できるインフラ」から「地域の力をつなぐ仕組み」へ——人口減少時代の新しい地域インフラ
1. はじめに——「人が減る」ということは、地域を見る人も減るということ 人口減少・高齢化・労働力不足という言葉は、今や日本社会のあちこちで語られています。しかし、この変化がインフラの維持管理にとって何を意味するのかは、まだ十分に議論されてい... -
思想・原則
「誰でも管理できるインフラ」という発想――人口減少時代のインフラをどう設計するか
日本のインフラは、これから大きな転換点を迎えようとしています。 これまでの日本では、道路・水道・橋・電力・河川・公園など、社会に必要なインフラを整備し、それを専門的な知識や技能を持つ人材が維持管理するという仕組みが基本でした。その仕組みは... -
思想・原則
更新時期を延ばせるインフラ選びが、人手不足時代の鍵に
1. 「インフラを発注する人」が減っている 建通新聞の記事(2025年8月18日発注力低下(1) 技術職員ゼロの自治体も ゆらぐインフラの整備・管理、および発注力低下(3))によると、地方自治体の土木部門で働く職員数は、この約30年間で28.3%減少しています。... -
思想・原則
インフラ維持に必要な人の量で、インフラを量る。HLRという考え方の紹介
はじめに:インフラ評価の「お金」を中心とした基準とその限界 インフラの整備や更新を判断する際、私たちはこれまで一貫して「お金」を中心とした基準で評価してきました。建設費はいくらかかるか、年間の維持管理費はどの程度か、そして建設から廃棄・更... -
給水計画
人口減少時代の小規模水道設計:給水人口設定の「最適解」と、失敗しないための増設戦略
1. 人口減少時代、旧来の「計画給水人口」は通用しない 増加時代の遺物 水道設計の基本となる「計画給水人口」は、事業完成後の一定年度(おおむね10〜15年先)における給水対象人口を予測し、それに基づいて施設規模を決定するものです。人口増加が続いた... -
思想・原則
第一回:水道100年の達成と“新たな水道サービスの始まり”【12連載】
「普及率98%。これまで見事に“ニーズに合わせて伸びてきた”日本の水道──ところが今、状況変化に伴いニーズそのものが激変している。」 日本の水道は、その長い歴史の中で、私たち国民のニーズに合わせて見事な発展を遂げてきました。しかし、時代とともに... -
思想・原則
連載プロローグ:水道100年、次の100年へ — なぜ今「水道の未来」を語るのか?
私たちが蛇口をひねれば、いつでも安全な水が出てくる──。 この「当たり前」は、日本の先人たちが築き上げてきた壮大な水道インフラと、それを守り続けてきた多くの人々の努力の上に成り立っています。日本の近代水道が始まっておよそ100年。その歴史は、...
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