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「あとで調べよう」と思ったまま、忘れていませんか?
昨日と同じ方法を、今日も使っている 仕事でも生活でも、私たちは多くのことを習慣として実行しています。毎朝の通勤経路、使い慣れた道具、いつもの手順。何年も前に「… -



次の世代に、どんな水道を引き渡しますか?
社会が大きく変わるとき 社会の構造が大きく変化するきっかけには、大きく分けて二つのパターンがあると思います。 一つは技術革新です。産業革命、パソコンの登場、イ… -



【下水老朽化問題】地下水水質から下水管の異常を見つけられないか-既存の地下水質監視に、新たな視点を加える提案-【最終回(第4回)】
1.地下で起きていることを、どうやって知るのか 前回は、老朽化した小口径下水管から少量の汚水が漏出した場合、地表に異常が現れないまま周辺地盤や地下水へ影響する… -



【下水老朽化問題】老朽下水管から始まる「静かな漏水」-道路陥没だけではない、下水道管の破損がもたらす影響-【第3回】
1.下水道管の破損といえば、道路陥没 2025年1月、埼玉県八潮市で大規模な道路陥没事故が発生しました。下水道管の腐食・破損が関係した事故として大きく報道され、下… -



【下水老朽化問題】大口径管は守れても、小口径管まで守れるのか?-下水道管の調査・更生技術の進歩と、維持管理の限界-【第2回】
1.下水道展で感じた、管路メンテナンス技術の進歩 今年の下水道展を訪れて、以前と比べて管路の調査・更生に関する展示が増えたと感じました。特に印象に残ったのは、… -



【下水老朽化問題】下水道管の老朽化は、本当に『10年後』なのか?― 水道40年、下水道50年という数字から考える ―【第1回】
1. いま注目されている「水道管の老朽化」 水道管の老朽化が、ニュースで取り上げられる機会が増えています。 水道では法定耐用年数40年を超えた管路が増加しており、更… -



お金を確保できても、人は足りるのか?――これからのインフラ選択に必要な視点
インフラを考えるとき、私たちは何を見ているのか 道路、橋、水道、下水道。私たちの暮らしは、さまざまなインフラに支えられています。これらを整備するとき、必ず検討… -



新たな水道原価低減のカギは「保守の階層化」
1. 水道料金を上げずに踏ん張ることが、だんだん難しくなっている 多くの水道事業体にとって、料金改定は避けて通れない課題になっています。 人口減少によって料金収入… -



地元の余力人材の活用は現実的か?仕組化は可能だろうか
1. 「地域の人に頼めばいい」は簡単。でも、どうやって? 前回の記事では、インフラ管理の仕事を分解することで、専門技術者でなくても担える軽作業が存在することを見…